柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
今回は、柳井市の過疎地域指定脱却の方策を問うというタイトルで通告をいたしました。柳井市は確かに過疎地域に指定されましたけれども、2020年の国勢調査を受け、人口減少率や財政力の法的基準に応じて、過疎地域に指定される自治体は、東京の23区を除く、全国1,718市町村のうちの何と51.5%、半分以上に当たる885の市町村が、過疎地域に指定をされているわけであります。
今回は、柳井市の過疎地域指定脱却の方策を問うというタイトルで通告をいたしました。柳井市は確かに過疎地域に指定されましたけれども、2020年の国勢調査を受け、人口減少率や財政力の法的基準に応じて、過疎地域に指定される自治体は、東京の23区を除く、全国1,718市町村のうちの何と51.5%、半分以上に当たる885の市町村が、過疎地域に指定をされているわけであります。
今期定例会における一般質問の通告は10名、質問の順番は、抽選により、既に決定いたしておりますので、順次質問を許します。 最初の質問者、下村議員。〔下村太郎登壇〕 ◆議員(下村太郎) 新柳会の下村太郎でございます。今回は、周東総合病院の小児科、産婦人科維持のための施策と私道の柳井市への譲渡制度についての2点を質問させていただきます。
別紙一般質問通告書の順により、順次質問を許します。森 良介議員。 〔17番 森 良介君登壇〕 ◆17番(森良介君) 皆様、おはようございます。新生クラブ新人の森 良介でございます。私は市民のために、この一点のみにつき、不肖僭越ながら一般質問をさせていただきます。通告に沿って進めてまいります。
別紙一般質問通告書の順により、順次質問を許します。 なお、本日最初の質問者であった守田文美議員は欠席でありますので、会議規則第57条第3項の規定により、守田議員の通告は効力を失うこととなります。よって、質問順を繰り上げ、中谷司朗議員の一般質問から行うことといたします。中谷司朗議員。 〔24番 中谷司朗君登壇〕 ◆24番(中谷司朗君) おはようございます。一般質問を始めます。
別紙、一般質問通告書の順により順次質問を許します。中村隆征議員。 〔25番 中村隆征君登壇〕 ◆25番(中村隆征君) おはようございます。新生クラブの中村隆征でございます。恐らく6年ぶりぐらいの一般質問になると思いますけれども、戸惑いもありますし、大変緊張しておりますので、よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。 通告に基づき、順次質問を行います。
○副議長(平井保彦) 岡本議員、通告書に従った質問でお願いしたいと思いますが。少しずれているかと。 ◆議員(岡本泰行) ちょっとずれていますかね。はい。それは申し訳ございません。
今期定例会における一般質問の通告は12名、質問の順番は、抽選により、既に決定いたしておりますので、順次質問を許します。 最初の質問者、田中議員。〔田中晴美登壇〕 ◆議員(田中晴美) それでは、質問に入ります。 今から約20年ぐらい前であったと思うのですが、物に書いてあった。これから少子高齢化において、日本は人口減少に追われると。
別紙一般質問通告書の順により順次質問を許します。渡辺敏之議員。 〔21番 渡辺敏之君登壇〕 ◆21番(渡辺敏之君) おはようございます。日本共産党の渡辺でございます。通告に従って、一般質問を行います。 第1番目は、下流の安全を第一とするダム管理をということでお尋ねをいたします。
それでは、通告に従いまして、大きく2点について質問をさせていただきます。 まず1点目は、県道柳井上関線についてであります。 県道柳井上関線、伊保庄バイパスの約2km部分の通行が、今年3月30日、水曜日の午前10時からできるようになりました。これによりまして、黒島地区から八幡団地付近までの間の通行が、可能となりました。
別紙一般質問通告書の順により順次質問を許します。木原愛子議員。 〔28番 木原愛子君登壇〕 ◆28番(木原愛子君) おはようございます。通告に従いまして一般質問を行います。木原愛子でございます。 まず、1番の防災行政無線の幅広い活用についてでございます。
○副議長(平井保彦) 通告書にのっとった質問をよろしく。 ◆議員(坂ノ井徳) もちろんですよ、柳井市がどうなるかの話をしてるわけですから。
別紙、一般質問通告書の順により、順次質問を許します。近藤康夫議員。 〔13番 近藤康夫君登壇〕 ◆13番(近藤康夫君) おはようございます。政友会の近藤康夫でございます。9期目の任期の初めての定例会、一般質問の冒頭に当たり、「必ず変える、日本一のまち」に、この決意と覚悟の下、通告の順序どおりに一般質問を行います。 なお、議運の申合せにより、時節柄マスク着用のまま失礼をいたします。
今期定例会における一般質問の通告は11名、質問の順番は、抽選により、既に決定いたしておりますので、順次質問を許します。 最初の質問者、三島議員。〔三島好雄登壇〕 ◆議員(三島好雄) 皆さん、こんにちは。昼一番で、眠たいかもしれませんけれど、我慢して聞いてください。 公明党の三島好雄でございます。
それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。 社会基盤の整備状況についてでございますが、1点目は道路、主に市道ですが、水路等の整備・修繕・改良の状況は、ということで、とりわけ、市道の日頃の維持管理体制は、どのように実施されているのかをお伺いいたします。
今期定例会における一般質問の通告は12名、質問の順番は、抽選により既に決定いたしておりますので、順次、質問を許します。 最初の質問者、長友議員。〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。日本共産党柳井支部は、昨年の夏に市民アンケートを実施いたしました。そのアンケートを基に、何より命と暮らしを守るというモットーで政策を練り上げてまいりました。
別紙一般質問通告書の順により順序質問を許します。渡辺敏之議員。 〔21番 渡辺敏之君登壇〕 ◆21番(渡辺敏之君) おはようございます。日本共産党の渡辺でございます。 通告に従いまして一般質問を行います。 第1番は下松の住みよさを向上させる施策や対応についてであります。 出版社などが全国の都市を幸福度住みたいまち魅力度等々評価をしています。
別紙、一般質問通告書の順により順次質問を許します。堀本浩司議員。 〔28番 堀本浩司君登壇〕 ◆28番(堀本浩司君) おはようございます。公明党の堀本浩司でございます。通告順に従いまして、一般質問を行います。 1、令和4年度の施政方針について、気になる点を抜粋し、質問いたします。 (1)計画的な土地利用についてです。
別紙一般質問通告書の順により順次質問を許します。矢野忠治議員。 〔10番 矢野忠治君登壇〕 ◆10番(矢野忠治君) 鐵会派の矢野忠治です。通告に従い、一般質問を行いたいと思います。 今回の質問は1点だけでございます。それも的を絞って質問をしたいと思っております。 1、下松市指定ごみ袋のサイズ表示について、もっと詳しく伺いたいと思います。
◆15番(阿武一治君) 次の質問は通告しておりませんので申し訳ないけど、そもそも私自身は30億円の投資を、前回大城は40年たって更新したわけですが、40年を更新年数、償却年数と考えたら、年間8,000万円の利益の計上が大城経営には求められていると考えています。 そのための仕様の一つとして、宿泊料金の上手な設定が不可欠だと考えます。
今回は、2つの項目について通告をしておりますので、通告に従いまして、質問をしたいと思います。 まず最初に、複合図書館と柳井市体育館についてであります。 反対派の方から、複合図書館は、維持費が高く、何年も維持していくのは無理だというような意見が出ているのをケーブルテレビで見たことがありますが、この辺の説明がちょっと丁寧では、執行部の、なかったのではないかと思います。